ブルガリアンスクワット、重量上げてみました!50代の私が挑戦した理由と効果

今日の自主トレは 「押す日」 です。

【メニュー】
・チェストプレス
・ショルダープレス
・インクラインプレス
・ダンベルフライ
・ブルガリアンスクワット
・サイドレイズ

この中でダンベルを使うもの、重量、回数は

・ダンベルフライ 10キロ✖️12回 3セット
・ブルガリアンスクワット 7キロ✖️16回 3セット
・サイドレイズ 3キロ✖️25回 3セット

です。

いつもブルガリアンスクワットは7キロ16回 3セットやっているのですが、
7キロのダンベル、どなたか使用中だったので8キロに挑戦しました!

トレーナーさんからは、今のメニューで、少しずつ重量伸ばして行きましようと言われていたので良い機会かと思い挑戦してみました。

・膝が内側に入らないように…

・なるべく前足に体重を乗せて…

教えていただいたことを思い出しながら、ゆっくり丁寧にやってみました…

 

重量挙げに挑戦して感じた3つの効果

筋肉への刺激が段違い!

自重では感じられなかった、深いところにある筋肉が使われている感覚がありました。筋肉が喜んでいるような😅 そんな感じがします!

片手1キロ、計2キロ増えただけですが、やはりずっしり重く感じました。

自信がついた!

「8キロでできた!」という小さな成功体験が、大きな自信につながりました。
筋トレだけでなく、日々の生活の中でも、もっと色々なことに挑戦してみようと思えるようになりますね!

初めてブルガリアンスクワットを教わった時は、ダンベル持たずに両手は前でクロスしたまま、いわゆる自重でした。

なんでも少しずつ、少しずつやっていくことって大事ですね。

これからはブルガリアンスクワット、基本8キロでいこうと思いました。

片手8キロのダンベルを持ってできるようになったんだなと嬉しく思います。

体幹が安定した!

これはスクワットに限らずですが、重量を持つことで、バランスを保とうとするため、自然と体幹が鍛えられました。
背中も鍛えることで、立ち姿勢がよりよくなったような気がします。

50代からの筋トレ、大切なのは「無理しないこと」

今回は成功体験をお話ししましたが、もちろん無理は禁物です。

• まずは軽い重量から始めて、少しずつ重さを増やしていくこと

• 正しいフォームを意識すること

• 体の声を聞きながら、休む勇気を持つこと

この3つを大切に、これからも楽しみながら筋トレを続けていきたいと思っています。

ブルガリアンスクワットに限らず、正しいフォームで行うことは言うまでもなく大事です。
ケガをしてしまっては大変だし、効いてほしいところに効かなかったら意味ないし。

丁寧に、教わったフォームを意識して…

これからもゴールドジムでの自主練は丁寧さを意識して行きたいと思います。


さて、約1時間のトレーニングを終えて、プロテインを飲んで帰ってきました。

トレーニング、しっかり出来ると心地よい疲労と爽快感がありますよね✨

今日はいつもよりも多い達成感と共に、清々しい気分です!



さらなる私目標は… バーベルを担いだスクワット!🏋️

またその時がきたら、記事に書いておきますね。

コメント